君、花海棠の紅にあらずのあらすじやキャストは?!感想やネタバレも!

 

にーはお!華劇回廊編集部です!

今回は期待の大型歴史ドラマを紹介!最近民国時代のドラマもかなりアツいです!

「君、花海棠の紅にあらず」!なんだか美しいタイトルですね・・・

ちなみに、読み方は「きみ、はなかいどうのべににあらず」です。

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中国の伝統劇である、京劇に人生をささげた男たちのドラマ!

メガヒットドラマ「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」「コウラン伝」など、数々の話題作を生み出してきた中国で最も有名なプロデューサーの一人、于正(ユー・ジョン)が手掛けていますので、これはもう期待大ですね!

 

 

君、花海棠の紅にあらずのあらすじは?

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1930年代の北平(ほくへい:現在の北京)の梨園が舞台。偶然知り合った京劇界のスター役者と辣腕で北平一の豪商が激動の時代に翻弄されながらも京劇に人生を捧げた二人の究極の絆が描かれています。

芸能が隆盛を極める時代に、芸は逸品だが強すぎるこだわりがある、京劇役者商細蕊(シャン·シールイ)は、京劇協会の会長·姜栄寿(ジャン·ロンショウ)をはじめ同業者の中に多くの敵を抱えていました。

新進気鋭の豪商程鳳台(チョン・フォンタイ)は、伝統に縛られない大胆な手法が地元の商人たちの反感を買います。京劇に興味がない程鳳台でしたが、接待された劇場で舞台に立つ妖艶な魅力を持った女役の商細蕊を見て心を動かされます。

 

ある日、対立する地元の同業者が仕込んだ客に難癖をつけられている商細蕊を、偶然居合わせた程鳳台が救ったことがきっかけで友情を育んでいきます。京劇に魅せられた程鳳台は商細蕊が立ち上げた一座を全面的に支援するようになります。

1937年に日中戦争の勃発で日本軍の北平への侵略が始まります。戦争の影が色濃くなっても商細蕊は誇りと信念を貫いて伝統芸能である京劇を守る為、侵攻を進める日本軍に抗う姿勢を取り続けます。程鳳台はそんな商細蕊を助ける為、日本軍に取り入り危険な賭けに挑みます。程鳳台と商細蕊の友情・愛情・京劇への想いなどが二人を囲む人物や時代の背景が絡み物語は展開していきます・・・

 

日本人としては少し微妙な気持ちになってしまうかも。日本に来る中国ドラマの中で、日中戦争を描くものは少ないです。が、中国では日常的に描かれる題材・・・(中国にいるとそれが普通です)。これを機会に見てみるのもいいでしょう。

 

中国のレビューサイトでは、于正氏プロデュースのドラマの中ではエイラクが7.1スコアで、コウラン伝が4.8、君、花海裳の紅にあらずは現在8.1と高い評価です。

あのエイラク越え・・・

 

 

原題は?全何話?

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原題は鬓边不是海棠紅(ビンビェンブーツィハイタンホン)です。

鬓边(ビンビェン)は揉み上げを表しています。海棠(ハイタン)は中国ではとても人気がある海棠花という花を表し、ピンクの花が美しいので美人の形容に使われるそうです。海裳と付くドラマが多いのもこのためですね。

古代中国では、女性だけが揉み上げに花を飾っており、京劇でも揉み上げのメイクが女性を象徴しています。

話数は、全49話と長丁場になっていますよ!

 

 

キャスト(出演者)は?

 

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程鳳台役:黄暁明(ホァン・シャオミン)

 

数々の受賞歴を持つ中国のトップスター!「琅琊榜弐 風雲来たる長林軍」の主演が有名ですね。

あの、美人女優アンジェラ・ベイビーさんの旦那様。

本作では、洋行帰りの豪商を演じました。

 

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商細蕊役:尹正(イン・ジョン)

 

本作の好演で中国最大級の視聴者評価賞「第29回華鼎賞」で近現代ドラマ部門の主演男優賞を受賞。

一躍実力派スターの仲間入りを果たしました。

少年のような顔立ちが京劇の女形、商細蕊に適役なんですね!

 

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范湘児:佘詩曼(カーメイン・シェー)

 

「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」では、王妃役を演じていますね。

于正作品には必須の演技派女優です。

 

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相関図は?

 

相関図はこちら!

 

簡単なものになりますが、まずはこちらで確認をお願いします!

 

 

感想や評価は?

 

こちらも放送があり次第更新していきますね!

皆の反応が楽しみ・・・!です。

 

最終回ネタバレは?

 

ネタバレは以下!

 

程鳳台が日本軍との争いの果てに負傷して瀕死の状態になります。自暴自棄になり荒れる商細蕊は、舞台に上がることもなく程鳳台の家の屋根の上で程鳳台を待ち続けました。

程鳳台が目覚めた知らせを受けて、愛弟子に支えられながら家路に着きます。

連絡を待ち続ける商細蕊は電話の前で連絡すべきか躊躇している時に電話がなります。程鳳台からです。二人のやり取りと間は恋人同士の情景。程鳳台は何かを言いかけていますが、言えません。

 

商細蕊の楽屋に足を負傷してまともに歩けない程鳳台が訪ねてきます。日本軍のいない香港に移ることを伝え商細蕊に広州までのチケットを渡しますが、彼は歌えなくなり舞台に立てなくなったら訪ねていくかもしれないと言います。商細蕊の舞台の最中に程鳳台は立ち去っていきます。

最後のシーンは、出演者が舞台挨拶をしているのに商細蕊がいません。駅に向かって走っています。駅では程鳳台が妻と談話しながらも、商細蕊が来るのを期待しています。

 

う~ん、感慨深い終わり方のようですね・・・

 

まとめ

 

ということで、「君、花海裳の紅にあらず」についてでした!

 

日本軍の侵略の描写など気になるところは多々ありますね・・・

本作の原作が耽美(BL)小説で中国のテレビで初めて放送されることでも話題になりました。

圧倒的な映像美で京劇のリアルなメイクや衣装など、民国時代の世界観や色彩、芸術もぜひ堪能しましょう!

 

DVDはこちらからどうぞ!

それでは!

 

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