燕雲台の時代背景や史実は!?主題歌やエンディング曲も調査!

にーはお!華劇回廊編集部です!

今回は、大好評の中国ドラマ「燕雲台-The Legend of Empress-」について!

時代背景や、主題歌なんかを取り上げてみたいと思いますよ!

この記事を読めば、この超大作への理解が深まること間違いなし!

燕雲台の読み方は?!

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https://www.nanmuxuan.com/

 

まずは気になるのが、タイトルの読み方でしょう。こちらは、「えんうんだい」が正解です。

WOWOWさんの動画でそういっているので間違いないですね。

ついつい、つばめくもだいと読んでしまいそうになるのを我慢しましょう苦笑

 

あらすじをおさらい!

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https://prtimes.jp/

 

契丹族の国である遼の北府宰相・蕭思温の三女・蕭燕燕(ティファニー・タン)は、父親と長女・蕭胡輦(カーメイン・シェー)、次女・蕭烏骨里の愛を受けて真っすぐで勇敢な女性に育ちます。

そして、彼女は漢民族ながら遼の朝臣である韓徳譲(ショーン・ドウ)と愛し合うように・・・

ですが、第4代皇帝・穆宗の後継ぎの座をめぐり水面下の争いが続く遼では、蕭家の三姉妹がその勝負の切り札とみなされます。

その結果、蕭胡輦が穆宗の弟・罨撒葛に、蕭烏骨里が初代皇帝・太祖の孫・耶律喜隠に、蕭燕燕が暗殺された前皇帝・世宗の息子で韓徳譲が支持する耶律賢(ジン・チャオ)に嫁ぐことになるのですが・・・?

 

超大作の大河ドラマ。

主演のティファニー・タンさんは日本で放送される中国ドラマへの出演が久々の印象。

久々でこのような超大作を叩き出してくるとは・・・すごいです。

 

時代背景や史実は?ドラマよりも凄いリアルな歴史!

この作品は、正史である「遼史(りょうし)」に基づいた重厚な歴史ドラマです。

舞台となった「遼(りょう)」は、916年から1125年まで存在した、契丹(きったん)族による征服王朝。彼らは中国東北部の騎馬民族で、現在の北京、遼寧省、内モンゴル自治区を含む広大なエリアを支配していました。

ちなみに「契丹」という言葉、私たちには馴染みが薄いですが、実は世界的には超メジャー。英語で中国を指す古語「Cathay(キャセイ)」や、ロシア語の「Китай(キタイ)」は、すべてこの「契丹」が語源なんです。あの有名な航空会社キャセイ・パシフィックの名前もここから来ているんですよ!当時の遼がいかに強大で、世界にその名を知らしめていたかが分かりますね。

 

主人公・蕭燕燕は実在した?韓徳譲との関係は?

睿智蕭皇后

画像元
https://en.wikipedia.org/

 

結論から言うと、ティファニー・タン演じる主人公・蕭燕燕は実在します。
歴史上は「睿智蕭皇后(えいちしょうこうごう)」、または「蕭太后(しょうたいこう)」と呼ばれる、中国史上でも指折りの「鉄の女」です

ドラマファンが一番気になるのは、「韓徳譲(かんとくじょう)とのロマンスは本当なのか?」という点ですよね。

実はこれ……かなり信憑性が高い話なんです!

正史にはっきりと「再婚した」という記述はありませんが、宋側の記録などには驚くようなエピソードが残っています。

  • 夫である景宗が亡くなった後、蕭燕燕は韓徳譲に対し「私はかつてあなたと婚約していた。今は皇太后となったが、再婚して家族になりたい」と言ったとか。
  • 二人は公の場でも同じ車に乗り、並んで座り、まるで夫婦のように振る舞っていた。
  • 韓徳譲は最終的に皇族の姓である「耶律」を賜り、王として葬られた(臣下としては異例中の異例!)。

つまりドラマで描かれた「身分を超えた愛」は、あながちフィクションではないのです。
当時の契丹族は漢民族よりも女性の地位が高く、再婚も比較的自由な文化だったことが、この奇跡のロマンスを可能にしたのかもしれませんね。

 

軍神としての蕭燕燕と「澶淵の盟」

 

ロマンスだけでなく、政治家・軍人としての彼女の実績もズバ抜けています。

彼女が摂政として実権を握っていた期間、遼は最盛期を迎えました。特に有名なのが、宿敵である「宋(北宋)」との戦いです。

1004年、彼女は自ら軍を率いて宋へ侵攻(なんとこの時、孫も連れていたとか!)。

圧倒的な武力を見せつけた結果、宋と歴史的な講和条約である「澶淵の盟(せんえんのめい)」を結ばせました。

これにより、遼は宋から莫大な「歳幣(毎年送られる貢ぎ物)」を受け取ることになり、経済的にも大いに潤いました。

ドラマで見せる愛らしい姿とは裏腹に、史実の彼女は「ナポレオンも顔負けの軍事指導者」だったわけです。

皇太后が崩御した後も遼は100年以上続き、最終的には1125年に金(女真族)によって滅ぼされますが、彼女が築いた基礎がいかに強固だったかが分かります。

ドラマを見た後にこの史実を知ると、蕭燕燕の凄みがより一層感じられますよね!

ちなみに、敵国だった「宋」の時代を舞台にした作品もおすすめです。

ライバル側から歴史を見ると、また違った景色が見えてくるはずですよ~!

大宋宮詞~愛と策謀の宮廷絵巻~
大宋北斗司~君は運命のパートナー~
大宋少年志~secret mission~

 

主題歌やエンディング曲を調査!

 

続いて、主題歌を調査!

燕云台ー霍尊

 

これは、名曲。

中国ドラマの主題歌には珍しい、ロックバラードです。

歌手の霍尊さんは、ヘンリー・フォという名前の英語名があり、女性のような声ですが、男性です。

こういった声を出すというのは京劇からの伝統もあり、素晴らしいですよね。

 

続いて、エンディング曲。

若燕ー尚雯婕

 

こちらはドラマのあとでほっとなるような、曲ですね。

出演している俳優さんを歌手に使わないのが、チャラチャラしていなくて好印象。

どこのドラマがチャラチャラしているという話ではありませんが・・・笑

 

ジン・チャオと『燕雲台』について

 

ジン・チャオさんは『燕雲台』に出演し、その魅力的な演技で視聴者を引きつけました。彼が演じるキャラクターは、物語の中で重要な役割を果たし、主人公たちとの関係性が物語の鍵となります。ジン・チャオさんの卓越した演技力が、キャラクターの感情や葛藤をリアルに表現し、物語をさらに引き立てました。彼の存在感ある演技に注目しながら『燕雲台』を楽しんでみてください!

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ワン・チューランと『燕雲台』について

 

ワン・チューランさんも、ドラマ『燕雲台』で重要な役を演じ、多くの視聴者から高い評価を受けています。この作品で彼女は、複雑な感情を抱えるキャラクターを見事に演じ、その繊細な演技が物語に深みを与えました。彼女の登場シーンは、物語をさらに盛り上げる重要な要素となっています。『燕雲台』を視聴する際には、ワン・チューランさんの演技にもぜひ注目してください!

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『燕雲台』最終回の感想は?

 

『燕雲台』の最終回は、壮大なスケールで描かれた物語が感動的に締めくくられ、多くの視聴者を魅了しました。主人公たちが紡いできた愛と運命の行方が描かれるこのエピソードは、「涙なしでは見られない」と絶賛されています。また、物語の伏線が丁寧に回収される構成が好評で、ファンからは「最高の結末」「期待以上だった」との声が寄せられました。視聴後の余韻に浸れる感動的な最終回です。

 

『燕雲台』の放送予定は?

 

現在、『燕雲台』は日本でのテレビ放送予定はありません。しかし、U-NEXTで見放題配信中のため、いつでも好きなタイミングで視聴することができます!U-NEXTは中国ドラマの取り扱いが豊富で、高画質で楽しめるのが特徴です。

また、初回登録者には無料トライアル期間が用意されているため、この機会を利用して『燕雲台』の壮大な物語を楽しむのがおすすめです。ぜひU-NEXTをチェックして、『燕雲台』の世界に浸ってみてください!最新情報はU-NEXTの公式サイトで確認できます!

 

まとめ

 

ということで、燕雲台-The Legend of Empress-についてでした!

 

登場人物が多くよくわからなくなってしまいそうですが、それも大作の特徴です。

遼をここまで描ききったのはすごいの一言。

ティファニーさんの美貌と一緒に楽しみましょうね!

 

それでは!

 

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