めいらん(明蘭)の主題歌やテーマ曲は?史実や時代背景も!

にーはお!華劇回廊編集部です!

今回は中国ドラマの主題歌について調査!

そのドラマとは・・・「明蘭~才媛の春~」ですね!

画像元
https://hualiu.yapy.jp/

 

各方面で話題となったドラマ!

当サイトとしても恒例のテーマ曲調査をしっかりやらねばなりません!笑

明蘭~才媛の春~のあらすじをおさらい!

 

盛家の娘・主人公の明蘭は母親の身分が低かったことから、父親から愛情を得られず、盛家の正妻や姉妹たちにも虐げられて育ちました。

亡き母の教えを守り、自分の才気を隠したまま、耐え忍び生きてきた明蘭は、やがて美しく成長します。

そんな明蘭の人生を変えたのは、子供の頃に知り合った寧遠候府の御曹司・顧廷燁

彼に見初められ、女主人としてその才能を発揮していきます。

 

主人公の明蘭が貧しい身分から成りあがるストーリー!

 

中国版おしんともいえるその内容はかなり本国でも話題になりました。

そんな成り上がりストーリーと可憐な映像美が見ものの大作となっているんですね!

 

 

時代背景や史実は?「北宋」のリアルな生活を知ろう!

 

このドラマの舞台は、中国史の中でも特に文化が成熟したとされる「北宋(ほくそう)」の時代(960年〜1127年)です。

よくある派手なアクションや魔法のような武術が出てくる時代劇とは違い、本作は「当時の貴族・官僚階級のリアルな生活」を徹底的に再現しているのが最大の特徴です。

 

明蘭が苦しむ「嫡子(ちゃくし)」と「庶子(しょし)」の壁

 

ドラマ全体を貫くテーマであり、明蘭を苦しめ続けるのが、この時代の厳格すぎる「身分制度」です。

当時は、正妻から生まれた子供を「嫡子」、側室(妾)から生まれた子供を「庶子」と呼び、その扱いには天と地ほどの差がありました。

  • 嫡子(ちゃくし):家の正統な後継者。良い結婚相手が選ばれ、一族の中で尊重される。
  • 庶子(しょし):立場が弱く、あくまで「正妻の子供の引き立て役」とされることが多い。

明蘭は側室から生まれた「庶子」ですよね。

だからこそ、どれだけ才能があっても隠さなければならず、姉たちに虐げられても耐えるしかなかったのです。

この「理不尽なルール」こそが、当時の社会のリアルな姿そのものでした。

 

ドラマを彩る「点茶(てんちゃ)」の文化

 

劇中で、明蘭やおばあ様が泡立てたお茶を飲むシーンが何度も出てきませんか?

れは「点茶(てんちゃ)」と呼ばれる、宋代に流行した喫茶法です。

日本の茶道のルーツとも言われており、茶葉を粉末にしてお湯を注ぎ、茶筅(ちゃせん)で泡立てて飲みます。

さらに、泡の上に絵や文字を描く「茶百戯(ちゃひゃくぎ)」という遊びも流行していました(今のラテアートの先駆けですね!)。

ドラマでは、このお茶を淹れる所作ひとつで、登場人物の教養や心の落ち着きを表現しているんです。

「ただお茶を飲んでいる」のではなく、「宋代の優雅な文化」を楽しんでいるシーンとして注目してみてください。

 

人生を決める「科挙(かきょ)」の重み

 

もう一つ、男性キャラクターたちが必死になっているのが「科挙」という官吏登用試験です。

宋の時代は、武力よりも「学問」が重視された文治主義の時代。

家柄に関係なく、この試験に受かれば一夜にしてエリート官僚になれるため、競争率は凄まじいものでした(合格率は数千分の一とも!)。

斉衡(チー・ヘン)や顧廷燁(クー・ティンイエ)が試験の結果に一喜一憂し、家族総出で祈るシーンがありましたが、あれは決して大げさではありません。

科挙に受かるかどうかが、一族の繁栄、そして「愛する女性(明蘭)を迎えに行けるかどうか」の切符になっていたわけです。

このように、当時のルールや文化を知ると、キャラクターたちの苦悩や喜びがより深く理解できますよね。

ぜひ、北宋という時代の空気感も含めて『明蘭』の世界に浸ってみてください!

 

主題歌やテーマ曲は?

画像元
https://bluebird-story.com/

 

それでは、さっそく主題歌をチェックしましょう!一体どんな曲なのか!?

 

郁可唯/胡夏 《知否知否》

 

「知否?知否?応是緑肥紅痩」というのが今作の原題でしたので、この作品のために作られた曲ということがいえそうです。

ちなみに原題の由来もここに記しておきますね!

まずはこの作品のタイトルですが、宋代で「千古にして第一の才女」といわれる女流詞人・李清照の作「如夢令・昨夜雨疏風驟」の中の一句「知否知否応是緑肥紅痩」からとったものです。「知否」とは「ご存じか」という疑問形、「応是」とは「~であるべき」の意で、問題の「緑肥紅痩」とは、緑は生い茂る緑葉のことで、紅は花を指しています。つまり、この一句で「時はすでに緑葉が生い茂、花が散る春の時節に至っていることをご存知ですか」という意味になります。概念的にはドラマの内容とあまり関係ないように思いますが、恐らく作者は「人間界の揉め事や争い事にかかわりなく、時はいつものようにたんたんと流れて行く」ことを表現したかったのではないでしょうか。

引用元
http://yagibamu.seesaa.net/

 

情景が思い浮かぶような美しい曲ですが、最近の中国ドラマの主題歌にはギターソロが入るものが多いような気が。

中国式のバラードとエレキギターのソロがトレンドなのかもしれません。

 

歌手は誰?

 

デュエットなので、歌手は二人ですね!

画像元
https://www.weibo.com/

 

郁可唯さんが女性の方。

出身:四川省成都市

生年月日:1983年10月23日

 

元々はバーで歌うシンガーでした。その実力が認められデビュー。

流しのシンガーあがり・・・うん、かっこいい笑

2011年に発表したアルバムでベストアルバム賞を受賞するなどの実力派です。

 

一方、胡夏さんが男性。

出身:広西チワン族自治区南寧市

生年月日:1990年3月1日

 

1990年生まれの広西チワン族自治区出身。

お父さんの姓が胡で、お母さんの姓が夏だったため、胡夏という名前になったというエピソードが。

台湾の超有名番組、超級星光大道に出場し、そこからデビュー。デビュー年に、シンガポールゴールデンメロディ賞最優秀新人賞を受賞。なんとこの賞を受賞した、中国出身アーティストは史上初だったということなのです。

 

各々のソロの歌も聞いてみたいところです!

 

挿入歌もチェック!

 

挿入歌も聞いてみましょう!

 

如梦令 许艺娜

 

当歌  叶炫清

 

どちらの曲もかなりレベルが高い・・・!いい曲ですよね~

 

中国の歌は気持ちよければどこまでものばしてもいい!というようなバラードがやはり最高ですね。

また途中でなっている楽器なんかも気になてしまいます。中国の琴でしょうか・・・いい音色ですね。

 

挿入歌を歌う叶炫清のプロフィールは?!

 

この中でとても、曲がよかったのが叶炫清さんの歌う当歌!

叶炫清さんの経歴は以下になります。

出身:浙江省紹興市

生年月日:1998年3月2日

 

紹興酒で有名な紹興出身の叶炫清さんは地元浙江テレビの音楽番組への出演がきっかけでデビュー。

まだ若い歌手ですから将来を有望されています。

 

まとめ

 

ということで、明蘭~才媛の春~で流れる曲を調査しました!

 

テーマ曲より挿入歌が個人的にはいい感じでしたね~

これでしっかり予習しましょう笑

 

それでは!

 

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